医薬品販売・医療機器買取・リース提案事業・人材紹介

最新医療機器導入時のリース・割賦のご提案

当社では設備投資など、ご計画の際の資金調達をお客様に成り代わり、リース会社より調達し、調達した与信金額ごとリース会社をご紹介させて頂くというご提案をさせていただいております。 リース会社からの与信獲得のほか、医療設備の見積もりから、開設やリフォームなどの工事まで幅広いご相談をお受けいたしております。収益（売上・集客）UPに欠かせない、最新医療機器など（改装、増築etc）設備調達の際、リースなら多額の資金を用意する必要がありません。月々のわずかなリース料のお支払だけですみますから、留保資金をふやすことができ、より効率の良い資金運用が可能となります。 現在お付き合いのあるリース会社もあるかとは思いますが、こういったご時世、取引金融機関を増やしておいて損はありません。

【リースと現金購入の比較】
通常であれば設備投資をするときには、多額の自己資金あるいは資金枠を一時的に支出し、そのことにより資金が固定化されてしまします。しかしリースを利用する場合は、その設備の購入にはリース会社の資金が利用され病院さまは購入代金に比べて極めて少額のリース料を支払っていけばよいことになります。本来、固定化されるべき資金を流動化したまま保有できるので、リース物件に相当する外部資金が導入されたのと同じく使用総資本がそれだけ増加します。流動化された資金は、運転資金として利用することが可能になり、それだけ広範な活動ができ緊急の資金需要に対して備えることができます。

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